もっと勉強をする習慣をつけて欲しい！

元々、勉強が好きな子なんてほとんどいません。
なのに、塾だ！問題集だ！と、ただ量ばかりを増やして押しつけても、習慣なんてつきません。

もっと反発するだけで逆効果です。

なんやかんやいっても結局勉強するのはお子さん本人です。
大切なのは「自分から勉強する」という姿勢を作ってあげること。
その為には、お子さんが無理なくできる
「ピッタリのやり方」「ピッタリのペース」で根気強く進めるしかありません。

その中で「わからない」→「つまらない」→「やりたくない」という
悪循環から、
「わかる」→「おもしろい」→「もっとやろう！」
という良いサイクルにチェンジするのです！

少しずつの積み重ねでも根気強く続けていけば、必ず最初の
「わかった！」「できた！」に出会えます。

そのタイミングがお子さんのやる気スイッチがＯＮ！になるタイミングになるはず！

勉強の習慣づけは、やったりやらなかったり・・・を繰り返しますので本当に根気のいる大変な作業です。

お母さん方も「勉強やりなさいっ！」「うるさいなっ！」という口喧嘩を何度も経験していると思うので嫌というほど実感していることと思います。

だからこそ「その道のプロ」である私たちプレストに是非お任せ下さい！

お子さんのやる気をスイッチＯＮ！して見せます！

私たち家庭教師プレストは、
勉強が大嫌いな子専門の家庭教師なのです！

　定期テストで点数アップしたい！

「テスト前だけのちょっとの時間で上手くやって、テストで点数をグーンっと伸ばせる！」

そんな方法がどこかにあるのなら、日本中の中学生がその勉強法でやりますよね？

残念ながら、そんな魔法のようなやり方はありません。

当たり前ですが、テストで点数を上げるには、普段からの積み重ねが絶対必要になります。

やる気はあるんだけど「がんばっているのに結果が出ない」、
「点数を上げるにはどんな勉強をすればよいのかがわからない」、そんなお子さんは沢山います。

普段やってきたことを確実にテストの点数に結び付けるには、
「テスト前の過ごし方」「計画の立て方」などがわかっていなければなりません。

毎回テストのたびに「大変な思いをして勉強するんだけど終わらない」
「授業では理解したつもりなんだけど、いつもテストでは点数が取れない」
などの状態になってしまいます。

生徒さんのテスト問題を見ても、地域や先生によってテストに出るポイントや問題のパターンが違うことはほとんど有りません。

家庭教師プレストでは、
「パターンを押さえて」「テストに出る所」に絞り込んで集中的に勉強することによって、やったことが効果的に反映されるよう指導しています。

　受験勉強を手伝って欲しい！

受験期間に入ると、塾・家庭教師以前に自宅で勉強する時間が増えます。

今までは勉強そっちのけで部活三昧だった子たちも、部活を引退し受験勉強一本に集中し始めますので、競争も激しさを増します。

入試というのは、ご存じの通り「すべての学年」「すべての教科」が
範囲です。
中１〜中３までの５教科、どこから出題されるかわかりません。

入試の出題範囲を具体的にいうと、教科書でいえば計１５冊。

ページ数でいうと数千ページにもなります。

前から順番に１ページ１ページやっていくことになったら、とても入試までに間に合いません。

私たち家庭教師プレストでは、お子さんの志望校に合わせて受験勉強をお手伝いします。

終わった学年にさかのぼって教える「さかのぼり学習」を取り入れ、
苦手なところは「わかるまで」トコトン教えていきます。

家庭教師プレストは、塾とは違いマンツーマンで指導するので、
「わかるところは飛ばして」
「わからないところはトコトンわかるまで」
教えることができます。

限られた時間を無駄なく最大限活かした勉強で進めていき、
ただ問題を教えるだけではなく
「自宅学習の習慣づけ」「やるところの指示」「ペース作り」まで
受験勉強をトータル的に細かくサポートしていきます。

受験相談は何度でも無料ですし、受験情報などが必要であればオリジナルの受験ガイドをお渡ししています。

各種模擬試験のご紹介もしています。

毎年２００人以上の受験生を担当してきた実績と経験で、
お子さんを志望校合格までしっかり導いていきたいと思います！

　ニガテ教科を集中的に教えて欲しい！

一度苦手意識を持ってしまうと克服するのはとても大変です。
ただでさえ嫌いな勉強なのに、その上「ニガテ」となったらさらに意欲がなくなってしまいます。

ゲームでもスポーツでも勉強でも、「自分の苦手なこと」は進んでやりたくないのは当たり前です。

私たちプレストは勉強大嫌いな子専門の家庭教師です。
ですから、大嫌いな教科を教えることもお任せ下さい！
「プレスト式ニガテ克服法」の第一歩目は、
「どこからつまずいたか？」をキャッチすること。

簡単な数学の例で考えると、「中１で習う方程式」がわからなかった子は、
「中２で習う方程式の応用である連立方程式」は当然わかりません。
「中３で習うさらなる応用の２次方程式」は、もっともっとわからないはずです。

このように、勉強はつながっているので最初の段階でわからなくなると連鎖式に、次もその次もわからなくなってしまうのです。

このような状態になってしまうと、わからない原因が「前に習った所」にあるので、今の授業を集中して聞いてもちんぷんかんぷんで理解できません。

がんばっているのにわからないので当然嫌になってしまい、最終的には
「ニガテ意識」につながってしまいます。

家庭教師プレストでは、「つながり」を意識しながら、最初につまずいてしまった所までしっかり戻って理解し直して、次にその後に「つながるところ」を理解していく、といったように前から順を追って体系的に学習していきます。

つまずいた所までさかのぼって、小さな「理解」を順に積み重ねていくことで
「わからない＝ニガテ」から「わかる＝得意」に変化していきます。

また、わかるようになれば「もっとがんばろう！」という意欲にもつながりますし、「やればできるんだ！」という自信が芽生え、相乗効果も生まれます。

　勉強の遅れを取り戻したい！

「学校の授業についていけない」状態になると、勉強に対する意欲が
一気に落ちてしまいます。一度遅れを取ってしまっても授業は待ってくれません。

ドンドン先に進んでしまうので、毎日の授業がドンドンわからなくなっていきます。

でも授業は毎日受けなくてはいけないし、テストも定期的に受けなければいけません。

お子さんからすれば、
毎日が「わからない」「わからない」「わからない」の連続。

このような状態で「やる気を出しなさい！」といったところで
お子さんの心には届きません。

遅れを取り戻すには、終わったところを能率よくスピィーディにやり直し、学校の授業になるべく早く追いつかなければいけません。

私たちプレストでは、終わったところに関しては、前後との
「つながり」を意識しながら、なるべく今学校でやっている単元と関連させながら教えていきます。

そうすることにより、お子さんも理解しやすくなり時間の短縮につながりますし、今習っている単元の勉強にもなるので一石二鳥です。

また、一から十までみっちりやり直すのではなく、
「わからないところ」にしぼって効率よくポイントポイントを
押さえながら進めていきます。

そうすることで、スピーディに遅れを取り戻していきます。
授業に追いつくまでの期間が長ければ長いほど、傷も深くなりお子さんの負担も増えてしまうので、要領よくまとめていきます。