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高校生の勉強方法
高校生になると、中学の時よりもさらに進度は速く、科目も進路も様々・・・
大学受験、短大受験、専門学校進学、学校授業フォロー、苦手科目強化と目的もやり方も十人十色・・・
私たちプレストはマンツーマンの家庭教師なので、お子さんのニーズや状況、目標に合わせてピッタリの指導ができます。
お子さんの実力と学校の授業にピッタリあわせた対策で成績UP!
学校の教科書や授業の進度にあわせて予習・復習のやり方から教えます。
授業でつまづいてしまったポイントは「できる」ところまで戻り、繰り返し学習することによって
「わからない」を解消し、授業についていけるように定着をはかります。
テストに「出る」に絞った徹底指導
定期テストで高得点を狙うには、学校ごと、先生ごとの出題傾向や、テスト範囲をしっかりと把握したテスト対策が重要です。
プレストでは過去のテスト問題などから「でる」に絞って徹底指導を行っています。
作戦と方針をしっかり立て、志望校を狙い撃ち!
大学受験にまず必要なことは、方向性を決めること。文系か理系か?国立か私立か?この方向性をなるべく早く決めることが不可欠になります。
プレストでは、お子さんと一緒に方向性と目標を決め、その為の作戦と方針をしっかり決めていきます。
目標が決まったらやるべきことは見えてきます。必須教科中心に基礎から過去問まで、段階別に指導を進めます。もちろん毎日の学習習慣が大切。お子さんが一人でも勉強できるやり方をしっかり教え、毎日の学習習慣をつけていきます。
大学受験においては、上記の4コースの選択の時期が大切です。
国立をめざすなら5教科、私立を目指すなら3教科、自分は、どの科目に力を入れるか決めましょう。高校生は伸び盛り、得意な科目より、好きな科目で勝負しましょう。
「高校入試の勉強は苦手科目を無くす勉強」
「大学入試の勉強は得意科目を伸ばす勉強」
といわれています。
つまり、自分を知ることが大切です。
現在、大学入試の受験方法の約50%が2,3の推薦入試になっています。
必須科目と選択科目による筆記試験です。
大学によって異なりますが、高校の内申点などはほとんど加味されず、筆記試験の総得点により合否が決まります。
それぞれの高校が大学への推薦入学枠を持っています。推薦枠を多く持っている高校もあれば、あまり持っていない高校もあります。最近では、高校入試の段階で指定校推薦枠を調べて、受験している生徒さんも沢山います。高校での学校成績(評定平均)が直接合格への切符になります。指定校推薦を狙うのであれば、高校1年生の段階からしっかりと良い成績を残していきましょう。(各高校が持っている推薦枠には大学・学部・学科に限りがありますので、将来自分が目指す方向がそこになければ、一般入試に切り替えましょう)
大学側が求める学生像を照らし合わせて合否を決定する入試方法です。「1科目試験+面接」や「1科目試験+小論文+面接」の学校が多いですが、学力試験をせずに内申点(評定平均)や面接だけで選抜されるケースも増えています。また、出願時の願書には、英語検定や漢字検定、TOEFL、TOEIC、簿記検定の資格試験の結果も記入できます。
プレストでは、AO入試の相談や打ち合わせも受け付けています。
英語・国語・数学の指導はもとより、小論文のための指導も可能です。
プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。
プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。
「英語・国語・社会」の3教科受験
「英語・国語・数学」の3教科受験
が一般的です。
中には2科目受験の学校もあります。
まずは、社会と数学、どちらで受験するのか決定しましょう。
「英語・数学・理科の3教科受験です。
まずは、理科の科目選択が必要です。物理・化学・生物・地学・理科総合です。
理科に関しては1科目選択で受験可能な大学がほとんどですが、トップ校などは2科目必要な大学もあります。理科を2科目勉強するのは、かなりの負担になりますが頑張りましょう!
私立大学では、3教科受験・各科目100点満点・計300点満点がほとんどです。(英文科や外国語学科などは英語のみ150点満点といった、その学科に特化した科目のみ配点が高い大学もあります)
一般的に、300点満点で180点〜200点が合格ラインと言われています。自分は、どういう配分で合格ラインを目指すのか、作戦を立てましょう。
例 数学:80〜90点 英語:50〜60点 国語:50〜60点 (計180〜210点)
例 数学:70〜80点 英語:70〜80点 国語:40〜50点 (計180〜210点)
例 数学:60〜70点 英語:60〜70点 国語:60〜70点 (計180〜210点)
プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。
プレストの家庭教師の先生に、「大学入試を目指す、高校生(受験生)にアドバイスと題して、アンケートをとりました。
そのなかのベスト3は以下のとおりです。
受験(勉強)は自分自信に打ち勝つ孤独な作業です。悩みも多くでてきます。そんなときに相談できる頼れる先生を見つけてください。
学校の先生でも先輩でも、塾の先生でも、家庭教師の先生でもかまいません。その存在が、きっと大きな助けになってくれます。
お互いを高めあえるライバルの存在は、2の良い先生と同様に自分の励みになってくれます。なるべく身近「学校やクラスメートに競っていけるライバルを見つけてください。毎日、緊張感を持って勉強できるようになりますよ。
せっかく頑張ってきた部活動を中途半端なところで辞めてしまって、逆に勉強や受験に躓いてしまったお子さんが多くいます。
プレストでは、部活と勉強を両立することをお勧めします。毎日の時間の使い方や定期テストや受験までの計画の立て方など、しっかり指導していきます。
「家庭教師には興味があるけど、他の所も気になるし・・・」
「今すぐは考えてないんだけど・・・」
とお思いでしたら
無料の体験授業もやっていますので、一度お気軽に試してみませんか?
私たちのやり方をホントに気に入って頂いたときには一緒に頑張らせて頂きたいと思います!もし少しでも「あれ?なんか違う・・・」と思われたときには気軽に断ってくださいね。もちろん、ムリな勧誘などは一切ないことをお約束いたします。
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