家庭教師をお探しの愛知・三重・岐阜の小学生・中学生・高校生対象。ダントツの登録講師数!体験学習受付中!

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家庭教師のプレストでは、愛知県・名古屋市を中心に岐阜県、三重県で小学生・中学生・高校生に成績アップのやり方を家庭教師の体験授業で教えてます

高校生の勉強方法

家庭教師プレスト

高校生になると、中学の時よりもさらに進度は速く、科目も進路も様々・・・
大学受験、短大受験、専門学校進学、学校授業フォロー、苦手科目強化と目的もやり方も十人十色・・・

私たちプレストはマンツーマンの家庭教師なので、お子さんのニーズや状況、目標に合わせてピッタリの指導ができます。

学校授業補習

お子さんの実力と学校の授業にピッタリあわせた対策で成績UP!

学校の教科書や授業の進度にあわせて予習・復習のやり方から教えます。
授業でつまづいてしまったポイントは「できる」ところまで戻り、繰り返し学習することによって
「わからない」を解消し、
授業についていけるように定着をはかります。

定期テスト対策

テストに「出る」に絞った徹底指導

定期テストで高得点を狙うには、学校ごと、先生ごとの出題傾向や、テスト範囲をしっかりと把握したテスト対策が重要です。

プレストでは過去のテスト問題などから「でる」に絞って徹底指導を行っています。

大学受験対策

作戦と方針をしっかり立て、志望校を狙い撃ち!

大学受験にまず必要なことは、方向性を決めること。文系か理系か?国立か私立か?この方向性をなるべく早く決めることが不可欠になります。

プレストでは、お子さんと一緒に方向性と目標を決め、その為の作戦と方針をしっかり決めていきます。

目標が決まったらやるべきことは見えてきます。必須教科中心に基礎から過去問まで、段階別に指導を進めます。もちろん毎日の学習習慣が大切。お子さんが一人でも勉強できるやり方をしっかり教え、毎日の学習習慣をつけていきます。

大学合格への道のり

第一志望のコース選択
  • 国立大学・文系
  • 国立大学・理系
  • 私立大学・文系
  • 私立大学・理系

大学受験においては、上記の4コースの選択の時期が大切です。

国立をめざすなら5教科、私立を目指すなら3教科、自分は、どの科目に力を入れるか決めましょう。高校生は伸び盛り、得意な科目より、好きな科目で勝負しましょう。

「高校入試の勉強は苦手科目を無くす勉強
「大学入試の勉強は得意科目を伸ばす勉強」
といわれています。

つまり、自分を知ることが大切です。

受験方法
  • 1.一般入試
  • 2.指定校推薦
  • 3.AO入試(自己推薦入試・公募推薦入試・自由選抜入試・特別総合入試・一芸入試)

現在、大学入試の受験方法の約50%が2,3の推薦入試になっています。

1.一般入試

必須科目と選択科目による筆記試験です。
大学によって異なりますが、高校の内申点などはほとんど加味されず、筆記試験の総得点により合否が決まります。

2.指定校推薦

それぞれの高校が大学への推薦入学枠を持っています。推薦枠を多く持っている高校もあれば、あまり持っていない高校もあります。最近では、高校入試の段階で指定校推薦枠を調べて、受験している生徒さんも沢山います。高校での学校成績(評定平均)が直接合格への切符になります。指定校推薦を狙うのであれば、高校1年生の段階からしっかりと良い成績を残していきましょう。(各高校が持っている推薦枠には大学・学部・学科に限りがありますので、将来自分が目指す方向がそこになければ、一般入試に切り替えましょう)

3.AO入試

大学側が求める学生像を照らし合わせて合否を決定する入試方法です。「1科目試験+面接」や「1科目試験+小論文+面接」の学校が多いですが、学力試験をせずに内申点(評定平均)や面接だけで選抜されるケースも増えています。また、出願時の願書には、英語検定や漢字検定、TOEFL、TOEIC、簿記検定の資格試験の結果も記入できます。

プレストでは、AO入試の相談や打ち合わせも受け付けています。
英語・国語・数学の指導はもとより、小論文のための指導も可能です。

プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。

国立大学に関して

  • 1.国立大学・文系
  • 2.国立大学・理系
  • 関東圏の国立大学は難関大学ばかりです。
  • 地方受験も視野に入れると合格の可能性は上がります。
  • 大学院やその後の就職のことも考えて選択しましょう。
  • 特に理系の場合、大学院進学率は年々高まり、60%〜80%が大学院に進学します。
  • 6年間、大学に通うつもりで考えましょう。
センター試験と2次試験では受験科目も異なります。当然、勉強のやり方も異なります。なるべく早めに受験科目の確認、選択をしましょう。
また、国立大学を第一希望にして私立大学を押さえにする際には、マークシート用の勉強と筆記試験用の勉強の違いを早めに理解しましょう。

プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。

私立大学に関して

  • 3.私立大学・文系

「英語・国語・社会」の3教科受験
「英語・国語・数学」の3教科受験
が一般的です。

中には2科目受験の学校もあります。

まずは、社会と数学、どちらで受験するのか決定しましょう。

数学選択
数学選択の学部は、経済学・商学部・経営学部など数学に関係がある学部です。高校のクラスは理系にいるが大学受験で文系を受験する「隠れ文系の人に多い選択です。理系数学に比べ文系数学は、点数が取りやすいので、合格の近道です。
社会選択
社会を選択した後に社会の科目選択があります。世界史、日本史、地理、倫理政経です。例えば、法学部を受験する人は世界史を勉強しておくと大学入学後の勉強が分かりやすいなどあります。入学後のことも考慮して選択しましょう。
  • 4.私立大学・文系

「英語・数学・理科の3教科受験です。

まずは、理科の科目選択が必要です。物理・化学・生物・地学・理科総合です。

理科に関しては1科目選択で受験可能な大学がほとんどですが、トップ校などは2科目必要な大学もあります。理科を2科目勉強するのは、かなりの負担になりますが頑張りましょう!

私立大学では、3教科受験・各科目100点満点・計300点満点がほとんどです。(英文科や外国語学科などは英語のみ150点満点といった、その学科に特化した科目のみ配点が高い大学もあります)

一般的に、300点満点で180点〜200点が合格ラインと言われています。自分は、どういう配分で合格ラインを目指すのか、作戦を立てましょう。

プランA 1科目に強いタイプ

例 数学:80〜90点 英語:50〜60点 国語:50〜60点 (計180〜210点)

プランB 1科目に弱いタイプ

例 数学:70〜80点 英語:70〜80点 国語:40〜50点 (計180〜210点)

プランC 3科目平均タイプ

例 数学:60〜70点 英語:60〜70点 国語:60〜70点 (計180〜210点)

プレストでは大学生の家庭教師が、実際の自分の経験を踏まえて、アドバイスしていきます。

現役大学生からのアドバイス ベスト3

プレストの家庭教師の先生に、「大学入試を目指す、高校生(受験生)にアドバイスと題して、アンケートをとりました。

そのなかのベスト3は以下のとおりです。

1.頼れる良い先生を見つけよう!

受験(勉強)は自分自信に打ち勝つ孤独な作業です。悩みも多くでてきます。そんなときに相談できる頼れる先生を見つけてください。

学校の先生でも先輩でも、塾の先生でも、家庭教師の先生でもかまいません。その存在が、きっと大きな助けになってくれます。

2.ライバルを見つけよう!

お互いを高めあえるライバルの存在は、2の良い先生と同様に自分の励みになってくれます。なるべく身近「学校やクラスメートに競っていけるライバルを見つけてください。毎日、緊張感を持って勉強できるようになりますよ。

3.部活動は出来る限り続けよう!

せっかく頑張ってきた部活動を中途半端なところで辞めてしまって、逆に勉強や受験に躓いてしまったお子さんが多くいます。

プレストでは、部活と勉強を両立することをお勧めします。毎日の時間の使い方や定期テストや受験までの計画の立て方など、しっかり指導していきます。

「家庭教師には興味があるけど、他の所も気になるし・・・」
「今すぐは考えてないんだけど・・・」

とお思いでしたら

無料の体験授業もやっていますので、一度お気軽に試してみませんか?

私たちのやり方をホントに気に入って頂いたときには一緒に頑張らせて頂きたいと思います!もし少しでも「あれ?なんか違う・・・」と思われたときには気軽に断ってくださいね。もちろん、ムリな勧誘などは一切ないことをお約束いたします。


  

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